公認心理師

現任者は公認心理師現任者講習会の受講が必須という話

現任者は公認心理師現任者講習会の受講が必須という話

現任者が公認心理師試験を受験するには現任者講習会を受講する必要があるって聞いたけど、公認心理師の現任者講習会ってどうなんだろう?…公認心理師の現任者講習会について知りたい!…さらに、現任者講習会が試験対策になるのかも教えてほしい!

IKEDA
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こういった疑問に答えるため、今回は公認心理師の現任者講習会について解説します。

公認心理師の現任者講習会について知りたい人も多いのではないでしょうか?

Gルートの人が公認心理師試験を受験するには、現任者講習会を受講することは必須となります。

この記事を読むことで、公認心理師の現任者講習会、さらに現任者講習会が試験対策になるのかが分かります。

公認心理師現任者講習会

公認心理師現任者講習会

現任者講習会とは

公認心理師の受験資格として区分A、区分B、区分Cがあります。

さらに、特例措置として区部D1、区分D2、区分E、区分F、区分Gがあります。

公認心理師の受験資格(特例措置)は、次の通りです。

公認心理師の現任者講習会

現任者講習会が関係あるのは、特例措置の区分Gの人です。

区分Gは、実務経験を5年積んだ現任者が現任者講習会を受講することで受験資格を与えるというものです。

区分Gの詳細については【解説】公認心理師の受験資格は全部で8パターンで解説しています。

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ただし、区分Gで受験資格があるかどうかは出願してみないと分かりません。

そのため、過去には現任者講習会を受講したにも関わらず受験資格が認められなかった人もいました。

この区分Gの有効期間は2022年までです。

大学や大学院を出ていなくても、実務経験5年と現任者講習会を受講することで国家資格である公認心理師試験を受験することができます。

これってスゴイことだと思いませんか?

現任者が現任者講習会を受講し、公認心理師資格を得るメリットはとても大きいです。

この機会に、現任者講習会を受講して公認心理師試験を受けることをおススメします。

ちなみに、過去に現任者講習会を受講し修了している人は再受講する必要はありません。

内容

2018年度の公認心理師現任者講習会の内容は、次の通りでした。

今後も基本的に変わらないと考えられます。

現任者講習会の内容

テキスト

公認心理師現任者講習会のテキストは、日本心理研修センターの監修で作成されています。

そして、毎年改定されています。

毎年、テキスト代金は4,104円です。

そして、このテキストは誰でも購入することができます。

公認心理師現任者講習会テキストの使い方については【納得】公認心理師現任者講習会テキストはこう使うべしで解説しています。

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料金

公認心理師現任者講習会の料金は、60,000円~70,000円です。

料金は厚生労働省に指定された実施団体によって若干違います。

実施団体

公認心理師現任者講習会は、厚生労働省が指定した実施団体が行います。

厚生労働省から指定された実施団体が、順次発表されます。

申込み方法

公認心理師現任者講習会の実施団体の申込み方法に従って申し込むことになります。

基本的に早い者勝ちで席が埋まっていくので、早めに申し込むことが大事です。

公認心理師現任者講習会は試験対策にならない

公認心理師現任者講習会は試験対策にならない

現任者講習会は試験対策にならない

最初の現任者講習会が開催される前、現任者講習会の内容から試験問題が出題されるのではないかという噂がありました。

しかし、日本心理研修センターは公認心理師現任者講習会は試験対策ではないと明言しています。

この講習会は公認心理師試験対策に特化した講習会ではありません。

日本心理研修センター:現任者講習会について

実際に試験では現任者講習会テキストからほとんど出題されなかった

第1回公認心理師試験を受験したのですが、D1ルートだったので現任者講習会は受講していません。

しかし、現任者講習会テキストは全部読んでいました。

そして、現任者講習会テキストからはほとんど出題されませんでした。

現任者講習会テキストと試験問題を見てもらえば分かりますが、現任者講習会テキストの内容では試験には全く歯が立ちません。

公認心理師試験については公認心理師試験問題の入手先と有効な活用方法を解説をご覧ください。

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今後も現任者講習会は、試験対策にはならないでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

公認心理師の現任者講習会、さらに現任者講習会が試験対策にならないことを説明ました。

公認心理師現任者講習会は基本的に早い者勝ちで席が埋まるので、早めに申込みましょう。

公認心理師の現任者講習会

公認心理師現任者講習会

  • 実務経験5年以上の現任者は現任者講習会を受講することで公認心理師試験の受験資格を取得できる(受験区分G)
  • 時間は30時間
  • テキストは4,104円
  • 料金は65,000円~70,000円
  • 実施団体は厚生労働省から指定される
  • お申し込み方法は実施団体の申込み方法による

公認心理師現任者講習会は試験対策にならない

  • 日本心理研修センターは公認心理師現任者講習会が試験対策ではないと明言している
  • 過去の公認心理師試験問題を見ても現任者講習会テキストは試験対策にならない
【解説】公認心理師の受験資格は全部で8パターン
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