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【2017年10月版】サイトをSSL化しよう!

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こんにちは、池田(@ikedamakoto1218)です。

エックスサーバーのインストールが完了したら、このタイミングでサイトをSSL化しましょう!

2017年10月にリリースされるChrome62からは、SSL化されていないサイトについては「保護されていません」と警告が表示されます。

そこで今日はサイトのSSL化について説明するとともに具体的なSSL化の手順について解説します。

[aside type=”warning”]エックスサーバーから無料独自SSLについて連絡あり(2017年10月25日)

ドメイン設定時に「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れるだけで、サイトをSSL化できるようになりました。(初期状態で「無料独自SSLを利用する」にチェックが入っています)

そのため下記記事のドメイン設定時に「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れた人は、当記事の「サイトをSSL化する手順 ②http ⇒ https」から実施してください。

[kanren postid=”1263″] [/aside]

 

サイトのSSL化とは

SSL化されているサイトは、URLが「保護された通信|https://~」から始まるサイトです。

SSLとは、Secure Sockets Layerの略で、簡単に説明するとインターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みのことです。

SSL化することでサイトの安全性が高まるGoogleの検索エンジンから評価されやすくなるというメリットがあります。

Google社もSSL化を推奨しています。

また、冒頭でも書いたように2017年10月にリリースされるChrome62からは、SSL化されていないサイトについては「保護されていません」と警告が表示されます。

「保護されていません」と警告が表示されるサイト、見たいと思いますか?

「保護されていません」と警告が表示されるサイトって、なんか不安になってしまいますよね(^^;

WordPressをインストールした直後であるこのタイミングにサイトをSSL化しておきましょう!

 

サイトをSSL化する手順

サイトをSSL化する手順 ①SSL設定

まずは、エックスサーバーのインフォパネルにログインしてください。

インフォパネルのログイン情報は、「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」のユーザーアカウント情報に書いてあります。

下記のように「ご契約一覧」にある「サーバー」のサーバーパネルのログインから操作してください。

サーバーパネルログインボタン SSL化設定 SSL化のドメイン選択画面 独自SSL設定の追加タブ 独自SSL設定の追加 独自SSL設定を追加する(確定)ボタン 独自SSL設定を追加しました

ここでSSL設定が反映されるまで、1時間ぐらい待ってください。

このタイミングで休憩しましょう(^^;

1時間後にURLに「https://ドメイン」を入力してみてください。

エラーが表示される場合は、もう少し待ってください。

下図のようにホームページ(WordPressのデフォルトテーマ)が表示されれば、続けて作業してください。

WordPressのデフォルトテーマ

 

サイトをSSL化する手順 ②http ⇒ https

URLに「https://ドメイン/wp-admin」と入力してWordPressのログイン画面に移動してください。

ログイン 「設定」の「一般」 一般設定の変更

「変更を保存」ボタンを押すと、なぜかログイン画面に行きますが正常な動きです(^^;

ログイン画面表示 ログイン

 

サイトをSSL化する手順 ③.htaccess編集

インフォパネルの「ご契約一覧」にある「サーバー」のサーバーパネルのログインから操作してください。

サーバーパネルログインボタン htaccess編集 htaccess編集のドメイン選択画面 htaccess編集タブ htaccess編集のデフォルト

ここでソースをコピーして貼り付けるという作業をします。

下に作業が完了したときの画像イメージがありますが、①~③の手順で実施してみてください。

①下記ソースをコピー

②「# BEGIN WordPress」の左端にカーソルを合わせエンターキーを2回押し空白行を2行作成。

③先頭に貼り付け

htaccess編集に追加 htaccessを編集する(確認) htaccessを編集する(確定) htaccessを編集しました

URLの「https://~」のsを削除し「http://~」にした状態でエンターキーを押します。

httpsの一般設定

URLの「https://~」のsを消して「http://~」にした状態でエンターキーを押しても、下記のように「https://~」が表示されればOK

httpの一般設定

これでサイトのSSL化ができました!

 

まとめ

途中でソースのコピー、貼り付けと慣れない作業で疲れてしまった人もいるのではないでしょうか?

お疲れさまでした(^^;

SSL化が完了したら、次は独自ドメインのメールアドレスを取得しましょう!

>> 次は、「3-1.ドメインのメールアドレスを取得しよう!