公認心理師

【公認心理師の問題集】実際に試験に役立った問題集だけを紹介

【公認心理師の問題集】実際に試験に役立った問題集だけを紹介
受験生
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公認心理師の問題集ってどれを使ったら良いんだろう?…公認心理師問題集のおススメを知りたい!…効率的に勉強したいので、できれば第1回公認心理師試験を受験した人に、実際に試験で役立った問題集を教えてほしい!

IKEDA
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こういった疑問に答えるため、今回は公認心理師の問題集について解説します。

公認心理師の問題集についておススメを知りたい人も多いのではないでしょうか?

なるべく効率良く試験に出るところを網羅した問題集を使いたいですよね。

そこで公認心理師試験対策講座を開講し実際に公認心理師試験に合格した経験から、公認心理師の問題集について解説します。

必ず解きたい公認心理師問題集

必ず解きたい公認心理師問題集

第1回公認心理師試験問題解説

まず抑えておきたいのは、実際の試験問題ではないでしょうか?

 

実際の試験問題は、ぜひとも抑えておく必要があります。

公認心理師試験の試験問題については日本心理研修センターのホームページに掲載されています。詳しくは【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説をご覧ください。

【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説
【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説 公認心理師試験の試験問題を見てみたい人も多いのではないでしょうか? 実際に試験問題を見ることはこれから受験する人に...

ただし、日本心理研修センターのホームページに試験の正答は掲載されていますが、正答の根拠などの解説はありません。

 

試験問題について解説されているのが、第1回公認心理師試験問題解説です。

特筆すべきは、引用文献と参考文献が記載されていることです。

公認心理師試験では、厚生労働省や文部科学省の指針・ガイドライン、研究事業報告書を読んでさえいれば正答できる問題が出題されています。

むしろ、読んでいないと正答を選ぶのが難しい問題もあります。

そして、その正答の根拠となる厚生労働省や文部科学省の指針・ガイドライン、研究事業報告書などが参考文献、引用文献に記載されています。

ただし、この書籍で解説されているのは9月9日の試験分のみで12月16日の追加試験分は記載されていないので注意してください。

 

第1回公認心理師試験問題解説については試験受験時には存在していなかったので、実際に試験に役立ったとは言えないのですが紹介しています(^^;

公認心理師試験 これ1冊で!最後の肢別ドリル

公認心理師法についておススメしたいのが、公認心理師試験これ1冊で!最後の肢別ドリルです。

 

公認心理師法について78問、関係行政論について32問あります。

法律研究所が作成していることもあり、法律部分についてかなり詳細に解説されています。

公認心理師法については、これ1冊で大丈夫です。

これで合格!公認心理師一問一答1000<2019年度版>

全般的な問題集としておススメしたいのが、これで合格!公認心理師一問一答1000<2019年度版>です。

こちらについても公認心理師試験前に解いていなのですが、試験後に購入しました。

 

節ごとにその節の要点の解説があり、その後に問題が続きます。

各問題について、チェックボックスが3つ付いています。

1000問あるのでこの問題をすべて解けるようになると、かなりの力になります。

 

勉強した直後にこの問題集を使うことで、知識の定着が図れるのではないかと思います。

なぜなら、勉強した部分について時間を置かずに問題を解くと記憶に残りやすいからです。

たとえば、テキストで基礎心理学の学習の部分を勉強したら、この問題集で学習の問題を解くという感じです。

注意点としては、事例問題が無いことです。

事例問題については、臨床心理士試験の過去問題や公認心理師試験の過去問題で対策する必要があります。

新・臨床心理士になるために

こちらは臨床心理士の過去問題になります。

臨床心理士試験ではお世話になりました(^^;

毎年、最新の過去問題がこの「新・臨床心理士になるために」で公表されます。

そして、過去問題が3年分たまるとそれをまとめられて後で説明する「臨床心理士資格試験問題集」が発売されます。

 

臨床心理士の過去問題については、直近5年分ぐらい解けば良いです。

DSMのバージョンが最新のもの(2019年1月時点ではDSM-5)を扱った問題を解くべきでして、あまり古い試験問題を解いてもDSMのバージョンが古く混乱するだけです。

臨床心理士資格試験問題集4

こちらも臨床心理士の過去問題になります。

臨床心理士資格試験問題集4は、平成26年から平成28年までの3年分の試験問題になります。

 

臨床心理士試験の過去問題ではあるのですが、試験問題の一部にすぎません。

臨床心理士試験では筆記試験で100問が出題されますが、毎年公表されるのはそのうちの40問だけです。

そのため、臨床心理士資格試験問題集4では、平成26年から平成28年までの3年分の試験問題がそれぞれ40問ずつ載っています。

これ以降の過去問題については「新・臨床心理士になるために」を買って揃える形になります。

できれば解きたい公認心理師問題集

できれば解きたい公認心理師問題集

臨床心理士試験徹底対策テキスト&予想問題集

臨床心理士試験でお世話になった本です(^^;

むしろ、臨床心理士試験ではこの一冊と過去問題だけで試験対策をしました。

 

この本は問題集というよりはテキストになるんですが、問題集としても使えるので紹介しました。

 

各ページ下の豆テスト、各章毎の終わりにある問題、巻末にある予想問題集は公認心理師試験でも役に立ちました。

豆テストは1ページに問題、次ページに回答という形になっています。

また、章によっても違うのですが、各章の終わりにはその章の問題がだいたい20問くらい載っています。

さらに、巻末には予想問題が200問(100問×2回分)あります。

これを全部解くだけでも、かなり力がつきますね。

臨床心理士試験一問一答問題集&最重要キーワード

こちらについては公認心理師試験前に解いていなのですが、試験後に購入しました。

先ほどの臨床心理士試験徹底対策テキスト&予想問題集に対応した問題集となっています。

 

臨床心理士試験徹底対策テキスト&予想問題集と一緒に使うことで知識の定着が図れるのではないかと思います。

かなり小さいサイズなので、持ち運びにも便利そうです。

心理学検定一問一答問題集[A領域編]

こちらは心理学検定の問題集です。

 

A領域に含まれるのは、原理・研究法・歴史、学習・認知・知覚、発達・教育、社会・感情・性格、臨床・障害です。

自分の苦手分野に絞って解くこともできますね。

心理学検定一問一答問題集[B領域編]

こちらも心理学検定の問題集です。

 

B領域に含まれるのは、神経・生理、統計・測定・評価、産業・組織、健康・福祉、犯罪・非行です。

こちらも自分の苦手分野に絞って解くこともできますね。

まとめ

今回は公認心理師試験の問題集として必ず解きたい公認心理師問題集、できれば解きたい公認心理師問題集を紹介しました。

結論として、1冊ですべてが揃っている問題集はありません。

必要に応じて問題集を選び、問題演習しましょう。

公認心理師の問題集について

必ず解きたい公認心理師問題集

  • 第1回公認心理師試験問題解説
  • 公認心理師試験 これ1冊で!最後の肢別ドリル
  • これで合格!公認心理師一問一答1000<2019年度版>
  • 新・臨床心理士になるために
  • 臨床心理士資格試験問題集4

 

できれば解きたい公認心理師問題集

  • 臨床心理士試験徹底試験対策テキスト&予想問題集
  • 一発合格!臨床心理士試験一問一答問題集&最重要キーワード
  • 心理学検定一問一答問題集[A領域編]
  • 心理学検定一問一答問題集[B領域編]
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