公認心理師

公認心理師の難易度について考えてみた件

公認心理師の難易度について考えてみた件

公認心理師試験の難易度ってどのくらいなんだろう?…公認心理師試験の難易度を知りたい!…もっと言うと、自分にとっての難易度を知る方法を教えてほしい!

IKEDA
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こういった疑問に答えるため、今日は公認心理師の難易度を解説します。

公認心理師の難易度について知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

また、難易度から自分の合格可能性を知りたい人も多いと思います。

この記事を読むことで公認心理師の難易度、自分にとっての難易度を知る方法が分かります。

公認心理師の難易度

公認心理師の難易度

公認心理師の難易度が高いか低いかは、個人の感覚によるのでなかなか難しいです。

そのため、ここでは合格率を基に説明します。

公認心理師と臨床心理士の難易度はほぼ同じ

第1回公認心理師試験(2018年9月9日実施分)の合格率は、79.6%でした。

第1回公認心理師試験(2018年12月16日実施分)の合格率は、64.5%でした。

2018年9月9日の試験から2018年12月16日の試験では、合格率が大きく下がり難易度は高くなったと言えます。

公認心理師試験の合格率の詳細については【予測】公認心理師の合格率は今後下がり続けるという話で解説しています。

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公認心理師の合格率を見るだけではなく、何かと比較することで公認心理師の難易度がよく見えてきます。

そこで、比較すべきはやはり同じ心理の資格である臨床心理士でしょう。

公認心理師と臨床心理士の違いについては【結論】公認心理師と臨床心理士のどちらを目指すべきかお答えしますで解説しています。

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臨床心理士の合格率は、約60%です。

公認心理師の合格率と臨床心理士の合格率はともに約60%であることから、公認心理師の難易度と臨床心理士の難易度はほぼ同じだと考えられます。

もちろん、公認心理師は移行期間中で色々な人が受験しているのに対し臨床心理士の受験者は大学院修了者のみという違いがあるため、合格率だけで単純に比較することはできません。

ただ、両方の試験を受けたことがある経験からも公認心理師の難易度はそれなりに高いと言えます。

公認心理師の難易度が高い理由は、試験範囲が広く対策が立てにくいから

公認心理師と臨床心理士の合格率はほぼ同じですが、個人的には公認心理師の方が難易度が高く感じます。

理由は、試験範囲が広く対策が立てにくいからです。

臨床心理士の場合は、投映法としてロールシャッハ・テスト、知能検査としてWAISやWISCが試験に出るのはほぼ間違いありません。

一方、公認心理師試験では厚生労働省や文部科学省や内閣府のホームページを読んでいないと解けないような問題が出題されます。

公認心理師試験は試験がはじまって間もないため、試験の傾向が定まっていないこともあるかもしれません。

試験の傾向が定まっていないことから、つかみどころがないという印象です。

今後は試験の傾向がある程度定まり難易度は変わるかもしれませんが、現時点では試験範囲が広く、つかみどころがないため対策が立てにくいです。

その結果、公認心理師の方が難易度が高いと感じています。

自分にとっての公認心理師の難易度を知る方法

自分にとっての公認心理師の難易度を知る方法

公認心理師試験の難易度は、人によって感じ方が違います。

そんな中、自分にとっての公認心理師の難易度を知る方法があります。

それは、自分で実際に試験問題を解いてみることです。

第1回公認心理師の試験問題と解答は、日本心理研修センターのホームページ上に公開されていて誰でも無料で手に入れることができます。

公認心理師試験問題の入手先と有効な活用方法を解説に日本心理研修センターの該当ページへのリンクが貼ってありますので、そこから試験問題を手に入れることができます。

公認心理師試験問題の入手先と有効な活用方法を解説
公認心理師試験問題の入手先と有効な活用方法を解説公認心理師試験問題の入手先、試験問題の有効な活用方法を説明しています!公認心理試験問題は無料で入手できるので、早めに解いておくことをおススメします!...

記事から公認心理師の試験問題を手に入れ、実際に時間を測りながら解いて採点することができます。

合格基準は、230点満点中138点以上です。

配点や合格基準の詳細については公認心理師の合格基準は60%以上 ← 配点は見直すべしで解説しています。

公認心理師試験の合格基準は60%以上 ← 配点は見直すべし
公認心理師試験の合格基準は60%以上 ← 配点は見直すべしこれまでの公認心理師試験の合格基準、公認心理師試験の合格基準は今後どうなっていくのか、さらに合格基準が変わっても合格する方法について説明しています!...

まとめ

いかがだったでしょうか?

公認心理師の難易度、自分にとっての公認心理師の難易度を知る方法を説明しました。

公認心理師の難易度を知るためにも実際に試験問題を解いてみてください。

公認心理師の難易度

公認心理師の難易度

  • 公認心理師と臨床心理士の難易度はほぼ同じ
  • 公認心理師の難易度が高い理由は、試験範囲が広く対策が立てにくいから

自分にとっての公認心理師の難易度を知る方法は、実際に試験問題を解いて採点してみること

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