公認心理師

【公認心理師の難易度】合格する可能性を知る1番確実な方法

【公認心理師の難易度】合格する可能性を知る1番確実な方法

公認心理師試験の難易度ってどのくらいなんだろう?…公認心理師試験の難易度を教えてほしい!…もっと言うと、ぶっちゃけ自分が合格する可能性を知りたい!

IKEDA
IKEDA

こういった疑問に答えるため、今日は公認心理師の難易度を解説します。

公認心理師の難易度について知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

また、難易度から自分の合格可能性を知りたい人も多いと思います。

そこで公認心理師試験対策講座を開講し実際に公認心理師試験に合格した経験から、公認心理師の難易度、自分が合格する可能性を知る方法について解説します。

公認心理師の難易度

公認心理師の難易度

公認心理師の難易度が高い、低いは、個人の感覚によるのでなかなかむずかしいですね。

そのため、ここでは合格率をもとに解説していきます。

公認心理師の合格率

第1回公認心理師試験の合格率は、79.1%でした。

受験区分毎に見てると区分D1が85.8%、区分D2が74.6%、区分Gが72.9%でした。

公認心理師試験の合格率の詳細については【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予測】で解説しています。

【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予想】
【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予測】 公認心理師の合格率について知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか? また、今後の合格率がどうなっていくの...

 

区分毎に見ることは重要だと思っていて、理由は区分毎に受験者の特徴がかなり違うからです。

区分D1は、すでに心理系大学院を修了している人でほとんどが臨床心理士で間違いないでしょう。

区分D2は、すでに2018年に心理系大学院を修了した人です。

区分Gは、実務経験5年以上の現任者であり心理系大学院まで修了した人もいれば、大学に進学していない人もいます。

 

全体の合格率が79.1%で、1番合格率が低い区分Gでも合格率は72.9%です。

これらの合格率から、公認心理師の難易度は決して高くないと考えられます。

臨床心理士の合格率

公認心理師の合格率や公認心理師の区分毎の合格率を見るだけではなく、何かと比較することで公認心理師の難易度がより見えてきます。

そこで、比較すべきはやはり同じ心理の資格である臨床心理士でしょう。

公認心理師と臨床心理士の違いについては【公認心理師と臨床心理士】違いを解説!今後についても言及をご覧ください。

【公認心理師と臨床心理士】違いを解説!今後についても言及
【公認心理師と臨床心理士】違いを解説!今後についても言及 公認心理師試験と臨床心理士の違いを知りたい人も多いのではないでしょうか? 公認心理師と臨床心理士の今後について知り...

 

臨床心理士の合格率は、毎年60%前後です。

臨床心理士の合格率については【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予測】で解説しています。

【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予想】
【公認心理師の合格率】今後は下がり続けるという話【予測】 公認心理師の合格率について知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか? また、今後の合格率がどうなっていくの...

 

同じ心理の資格である臨床心理士の合格率が約60%なのに対し、公認心理師の合格率は約80%であることから、公認心理師の難易度は決して高くはないと言えるでしょう。

公認心理師の合格可能性を知る方法

公認心理師の合格可能性を知る方法

ここまで公認心理師の合格率、臨床心理士の合格率から公認心理師の難易度について話しました。

しかし、公認心理師試験を簡単と感じるか、むずかしいと感じるかは人によって違います。

そこでおススメの方法があります。それは自分で実際に試験問題を解いて採点してみることです。

公認心理師の試験問題

第1回公認心理師の試験問題と解答は、日本心理研修センターのホームページ上に公開されていて誰でも無料で手に入れることができます。

 

【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説に日本心理研修センターの該当ページへのリンクが貼ってあるので、そちらから手に入れることができます。試験問題の活用方法も書いています。

【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説
【公認心理師の試験問題】入手先と1番有効な活用方法を解説 公認心理師試験の試験問題を見てみたい人も多いのではないでしょうか? 実際に試験問題を見ることはこれから受験する人に...

 

上記記事から公認心理師の試験問題を手に入れ、実際に時間を測りながら解いて採点することができます。

合格基準は、230点満点中138点以上です。

配点や合格基準の詳細については【公認心理師の合格基準】60パーセント以上!配点は見直すべしで解説しています。

【公認心理師の合格基準】60パーセント以上!配点は見直すべし
【公認心理師の合格基準】60パーセント以上!配点は見直すべし 公認心理師試験の合格基準について知りたいと思っている人も多いのではないでしょうか? すでに知っている人でも、今後ど...

臨床心理士の試験問題

公認心理師試験は第1回目の試験が行われただけで、過去問題は1回分しかありません。

そのため、臨床心理士試験の過去問題を解いて参考にすることができます。

臨床心理士の過去問題については【公認心理師の問題集】実際に試験に役立った問題集だけを紹介で解説しています。

【公認心理師の問題集】実際に試験に役立った問題集だけを紹介
【公認心理師の問題集】実際に試験に役立った問題集だけを紹介 公認心理師の問題集についておススメを知りたい人も多いのではないでしょうか? なるべく効率良く試験に出るところを網羅...

 

臨床心理士の過去問題で公開されているのは毎年100問中40問ですが、こちらも過去問題を入手し実際に時間を測りながら解いて採点することができます。

公認心理師と違って、臨床心理士試験の過去問題は平成3年から約30年分あります。

1年分だけ解いて合格可能性を判断するのはむずかしいかもしれませんが、数年分を解けばなんとなく自分が合格できそうかどうか、頑張れば合格に手が届きそうかどうかの感覚を掴むことができると思います。

まとめ

今回は公認心理師の難易度、公認心理師の合格可能性を知る方法を解説しました。

公認心理師の難易度について

公認心理師の難易度

  • 公認心理師の合格率は79.1%と決して難易度は高くない
  • ちなみに、臨床心理士の合格率は約60%

 

公認心理師の合格可能性を知る方法

  • 実際に公認心理師の試験問題を時間を測りながら解いて採点してみる
  • 臨床心理士の試験問題を時間を測りながら解いて採点してみる
【公認心理師の試験対策】最小の努力で合格する方法
【公認心理師の試験対策】最小の努力で合格する方法 公認心理師の試験対策について知りたい人も多いのではないでしょうか? なるべく効率良く試験対策をしたいですよね。 ...