働き方

ハローワークでブラック企業に就職しないために大切なこと

ノートパソコンの前に座り頭を抱えている男性

こんにちは、池田(@ikedamakoto1218)です。

就職や転職でハローワークを利用しようと思っている人も多いのではないでしょうか?

そんなハローワークの求人にはブラック企業が多いと聞いたことはありませんか?

僕も過去にハローワークの求人に応募して就職した経験があります。

そこで今日はハローワークを利用しようとしている人に向けて、僕の経験をもとにアドバイスしたいと思います。

 

ハローワークの求人にはブラック企業が多い

「WORK HARDER」というデザインのネオン

結論から話すと、ハローワークの求人にはブラック企業が多いです!

なぜハローワークの求人にはブラック企業が多いのでしょうか?

それは、企業が求人を出すときにハローワークは無料だからです。

逆に、求人サイトや紙媒体での求人にはお金がかかります。

お金をかけたくないブラック企業が求人を出すのは、もちろん無料のハローワークです。

そして、ハローワークには求人票の内容に嘘がないかをチェックする機能がありません!

そのため就職すると、「求人票に書いてあることと違う!」ということになります。

なんとかしてブラック企業を見分ける方法はないでしょうか?

求人票と面接から、ブラック企業を見分ける方法があります。

 

求人票でブラック企業を見分ける方法

英語で書かれた紙

ブラック企業の特徴はいろいろありますが、確かなことが1つあります。

それは、離職率が高いことです。

ブラック企業ではセクハラ、パワハラ、モラハラが横行しているため、社員が長く働くことができません。

ブラック企業からしてみれば、代わりはいくらでもいるということでしょう。

そのため、会社の離職率を調べることはブラック企業を見分けるのに効果的です!

ハローワークの求人票には大学生、大学院生の過去3年間の採用者、離職者数について記入する欄が設けられています。

これらについては、公表することが強制ではないため公表していない企業もあります。

しかし、公表していないというのは、離職率が高いからではないかと思われてもしょうがありません。

そのような企業は、応募候補から外すことを検討した方が良いかもしれません。

そうするとかなり受ける企業がなくなってしまいますが・・・

そして、離職率を知る方法がもう1つあります。

それは、ハローワークの求人履歴を調べることです!

ハロワ検索」で、企業名を入れて検索してみてください。

過去2年間のその企業の求人票の履歴が見れます。

求人票に嘘を書くことができても、求人履歴はごまかすことはできません。

僕が就職していたブラック企業は、見事に3か月ごとに求人票を出しています(笑)。

社員が長く働ける環境であるなら、そんなに頻繁に求人票を出す必要はありませんよね。

離職率以外では、求人票にきれいな言葉が並んでいる企業も怪しいです。

何て言うんでしょう、求人票を見たときに違和感を感じることってありませんか?

例えば、「夢」「成長」「希望」というキーワードだったり、「ノルマなし」「残業なし」「未経験OK」などと書かれている場合です。

私はそんな求人票を見ると怪しいと思って受けたことがないのですが、あるハローワークの職員からそのような企業はブラック企業の可能性があると言われたことがあります。

面接でブラック企業を見分ける方法でも書いていますが、求人票から違和感を感じたら要注意です。

ちなみに、僕の経験では、試用期間が長い会社もブラック企業の可能性があります。

 

面接でブラック企業を見分ける方法

身振りを交えて話す人とメモを取る人

面接でもブラック企業を見分ける方法があります。

会社の面接室に入るまで、社内のフロアを通るときに感じるものがあると思います。

このときに感じるものを大切にしてください!

また、面接時に面接官から感じるものがあると思います。

このときに感じるものを大切にしてください!

社内の雰囲気が悪いと感じたり、面接官から違和感を感じたりしたら要注意です。

僕の場合は、面接時に面接官に違和感を感じました。

しかし、内定がほしいという焦りからあまり気にせず、入社して後悔しました。

離職率など面接時にきちんと質問しておくべきだという意見もありますが、正直聞きにくいこともありますよね。

それに求人票に嘘を書くようなブラック企業の面接官が、面接で正直に話すとは思えません。

その場合、面接時に感じるものから判断することも重要になります。

 

ハローワークについて

下から見た左右向かい合った高層ビル

ここまでブラック企業について書いてきましたが、ハローワークについても書きたいと思います。

まず、ハローワークには、きちんと求人票をチェックしてブラック企業を排除してほしいです。

就職者からの報告などで求人票と実際の待遇が異なった企業については、今後求人票を受け付けないなどの対応を取ってほしいですね。

そういうことをやっていかないと、ブラック企業はなくならないです。

それから、ハローワークの職員の態度についても書きたいと思います。

ハローワークの窓口で職員の人と大手広告代理店の社員が自殺したことを話したことがあります。

その職員には以前から担当していただいていたので、そのような雑談をする仲だったんです。

職種の希望は伝えていたので、いくつか候補となる求人票を印刷していただきました。

その中に毎日求人サイトで求人を出しているところがありました。

「ここ、毎日のように求人票を出していますよね?」と聞くと「そうなんですよ」との回答。

さっきまで社員が自殺したブラック企業の話を「ひどいよね」と話していたにも関わらず、毎日求人を出しているところを紹介してきたんです。

その日以降、僕はハローワークには行かなくなりました。

お役所仕事という言葉がありますが、ハローワークの職員の仕事に対する姿勢にはがっかりです。

結局、自分で考えることが大事です。

 

まとめ

下から見た左右向かい合った竹林

ハローワークの求人でブラック企業を見分ける方法について書きましたが、焦らないことが大事です。

焦る気持ちがあると、なんとなくおかしいと気づいていながらブラック企業に入社してしまいます。

[box class=”green_box” title=”まとめ”]
  • ハローワークの求人にはブラック企業が多い
  • ブラック企業は離職率で見抜く
  • 求人票から離職率をチェックする
  • 求人履歴から離職率をチェックする
  • 面接で自分が感じるものを大切にする
  • 自分で考えることが大事
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