働き方

就職でやりたいことを見つける方法

スーツを着てスマホを操作する男性

こんにちは、池田(@ikedamakoto1218)です。

就活生のみなさん、就職活動はどうですか?

就職しないといけないけれど、就職してやりたいことがないという人も多いのではないでしょうか?

やりたいことが見つかっていないのに、就職をどうすれば良いのか分かりませんよね。

そこで今日は就活生に向けて、僕の経験をもとに就職でやりたいことを見つける方法をアドバイスしたいと思います。

 

就職でやりたいことを見つけるために、これまでの人生を振り返る

海に向かって立つ男性の後ろ姿

まずは、今までの人生を振り返ってみてください。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学といろいろなことを経験したと思います。

勉強、恋愛、部活、趣味、アルバイト、サークル活動、ボランティア活動など・・・人それぞれですが、いろいろなことを経験したと思います。

その中で卒業後これをやってみたいというものがありませんか?

やりたいことの詳細については、下記をどうぞ。

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やりたいことを見つける方法については、下記をどうぞ。

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例えば、勉強については4年間の学びの中に、卒業後にやってみたいことがあるかもしれません。

このことを考えるときに、自分の専攻にこだわる必要はありません。

僕のプロフィールにあるようにプログラミングにはやりがいを感じましたが、心理学にも面白さを感じていて、SE(システムエンジニア)になった後は心理カウンセラーになっています。

逆に専門的に勉強してイヤになった人もいるかと思います。

高校のときの話ですが、僕の担任の先生は大学院に進学して物理学(地学)を勉強したそうです。

その先生は、6年も地学を勉強して嫌になったから、高校の物理の教師になったそうです。

同じように大学の友人にもプログラミングをやって、嫌いになったという人がいました。

その人は、保険の営業に就職して、その後はデパートで洋服の販売員をしていました。

人間、やりすぎて嫌いになることもありますよね(笑)。

僕は、それでもやって良かったんじゃないかと思います。

実際にやってみて、やりたいことではなかったとか好きじゃなかったと分かることもあるからです。

趣味でも気づいたら小さいころからいつもやっていることは、やりたいことかもしれません。

自分の人生を振り返ることで、自分がやりたいこと、興味があることを洗い出すことができます。

 

就職でやりたいことを調べる

大きな図書館の天井

自分がやりたいこと、興味があることを洗い出すことができたら、それらについて調べます。

インターネット、本、論文、友人、先生、親、知人などとにかく情報を手に入れます。

今はインターネットである程度の情報が手に入ると思います。

本は、なるにはブックスを調べてみてください。

職業毎に情報がまとまっています。

そこで実際の仕事内容について情報を手に入れつつ、疑問点を解消してください。

調べていくうちに違うなと思うものは、候補から外してください。

 

就職でやりたいことをやってみる

席に座りノートパソコンの前で説明を聞く女性

自分のやりたいこと、興味があることについて調べた後は、実際にやってみることが重要です。

アルバイトでできる場合は、やってみる。

ボランティア活動でできる場合は、やってみる。

実際にやってみることができない場合は、説明会やセミナーなどがあれば参加してみる。

僕が就活していた時にはなかったのですが、今はインターンがあるんですね。

インターンで職業体験ができるのですから、積極的に利用すべきです。

就職する前に職業体験ができるなんて、今の大学生がうらやましいです(笑)。

高校の先生や大学時代の友人みたいに、実際にやってみないと分からないことは多いです。

頭で想像するのと、実際にやってみることでは明らかに違いがありますからね。

そして、実際に自分がやってみてどう感じるかを観察してください。

給与や待遇も気になると思いますが、自分の直感を信じることも重要です。

 

就職でやりたいことが見つからなかった人へ

夕焼けの中で座り込み街並みを眺める女性の後ろ姿

自分の人生を振り返って、いろいろ調べて、インターンにも参加したけど、やりたいことが見つからなかった人もいるでしょう。

そんな人のために一つ良い方法をアドバイスしたいと思います。

 

それは、やりたいことを見つけることをあきらめてはいけないということです。

 

少しでも興味があることをやってみることで、やりたいことが見つかる可能性があります。

また、大学でやりたいことを見つける方法にも書きましたが、若いうちしかできないことを優先的にやってみても良いでしょう。

そして、やりたいことを探し続けることが大事です。

 

就職でやりたいことの見つけ方【僕の場合】

座り込んで海を眺める男性の後ろ姿

就職は専攻しているプログラミングの延長線上にあるプログラマーを考えていましたが、あまり向いていないと思っていました。

具体的には研究室のメンバーが7、8名いたと思いますが、僕が一番パソコンができませんでした。

そんな自分がプログラマーになれるのかとかなり悩みました。

あまりに悩みすぎて学生相談を利用したことを覚えています。

そして、学生相談がひどかったことも覚えています。

当時工学部の先生が、学生の相談を受けていました。

心理学の専門家でもない工学部の先生が相談員で、まったく満足できるものではなかったです。

そんなときにいろいろと調べてSEのことを知ります。

SEは、プログラマーと営業を足して2で割ったような職業だと思いました。

プログラムだけだとむずかしいかもしれないけど、営業の要素もあるため、自分にもできるんじゃないかと思いました。

しかし、向いていないんじゃないかという悩みが消えることはありませんでした。

やっぱり不安だったんだと思います。

そんなわけで悩みを抱えたまま就職活動をしていたのですが、いくつか内定をいただくことができました。

ここで、ある出来事が起きます。

卒論の先生に「お前はコンピュータ関係に向いていない、営業向きだ」と言われてしまいます。

今思うと「ひどいこと言うなぁ~」と思いますが、当時の僕は先生の言うことを真に受けて、寝込んでしまいます。

当時の僕にはお付き合いしている女性がいて、その女性と半同棲のような形でした。

僕は、その女性に先生から言われたことを話しました。

彼女は何も言わず、ずっと僕の話を聞いてくれました。

今振り返ると、僕なんかよりも彼女の方がカウンセラーに向いていると思います(笑)。

彼女は日記をつける習慣があったのですが、ある日彼女がいないときに家に行くとテーブルの上に日記が置いてありました。

見てみると、「学生に向いていないとか言う先生の方が教師に向いていない」と書いてありました。

黙って僕の話を聞いてくれていたけど、内心想うことはあったんですね・・・

彼女には感謝の気持ちでいっぱいです。

僕は先生に言われたことにショックを受けて、せっかくいただいた内定を辞退してしまい、就職活動もままならなくなります。

内定を辞退したことを先生に報告すると、他人事のように「辞退してもったいない」と言われました。

先生は僕に対して、特に深く考えずに「向いていない」と言ったんだと思いました。

先生に対して腹が立ちましたが、同時にこんな人間の言うことを信じるなんて、なんて自分は愚かなんだと自分に対しても腹が立ちました。

その後、就職活動を再開することになるのですが、その際にあることをするようになりました。

企業の採用担当者に「採用に不利になることを承知の上で申し上げますが、私は大学の先生に向いていないと言われております。ただ、私としてはSEの仕事をしてみたいという気持ちがあります。何年かやらせていただいて、もし向いていなかった場合、営業職や事務職などへ職種の変更は可能でしょうか?」と聞くようにしました。

就職活動の結果、7社から内定をいただきました。

大学からも、良い会社からたくさん内定をもらっているから大学のパンフレットに載せさせてくれと言われます。

そのため、その年の大学パンフレットには、僕が載っています(笑)。

僕の研究室では内定をもらえず大学院に進学する友人もいましたし、内定をもらっていても1社とかそういう状況でした。

大学の先生と企業の採用担当者では、見方がまったく違っていたのです。

僕が言えることは、自分で考えることが大事だということです。

若い人、真面目な人ほど先生など他人の影響を受けやすいと思います。

しかし、先生が言うことがすべて正しいわけではありません。

先生があなたの代わりに、あなたの人生の責任を取ってくれるわけではありません。

自分の人生に責任を取れるのは自分だけです。

 

まとめ

掲示板を見るキャップを被った男性の後ろ姿

今振り返ると、学生の頃の自分は弱かったな~と改めて思いました(笑)。

もっと肩の力を抜いて就活すれば良かったなと思います。

当時は就職内定率も低く、とにかく必死でした。

今は、フリーターもめずらしくありません。

30歳ぐらいまで何もしないでふらふらしていても問題ないと思っています。

今僕が大学生だったら、30歳ぐらいまでフリーターをするのもありだなと本気で思います。

ニュースなどで100社も200社も受けて内定がもらえず、自分に価値がないと思い込んでしまう人がいます。

そういう人に僕が伝えたいのは、この世に価値のない人はいないということです。

[box class=”green_box” title=”まとめ”]
  • 人生を振り返って、やりたいこと、興味があることを洗い出す
  • やりたいこと、興味があることについて調べる
  • やりたいこと、興味があることを調べた後は、実際にやってみる
  • やりたいこと、興味があることを実際にやってみたときに自分がどう感じるかを観察する
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