働き方

大学でやりたいことを見つける方法

大学キャンパスへの道路

こんにちは、池田(@ikedamakoto1218)です。

高校生のみなさん、もう進路は決まりましたか?

なんとなく大学に行こうと思っているけど、大学でやりたいことが決まっていない人も多いのではないでしょうか?

僕も高校生のときには進路でかなり悩みました。

そこで今日は進路で悩む高校生に向けて、僕の経験をもとに大学でやりたことを見つける方法をアドバイスしたいと思います。

 

文系?それとも理系?

夕日を浴びるスケートボードと足

僕が一番最初に悩んだのは、高校2年生のときの文系、理系に分かれるときです。

たしか、文系か理系かをアンケートに記入する形だったと思うんだけど、前日に先生が「明日、アンケートを取るから考えてくるように」というようなことを言った記憶があります。

その際、クラスメイトが「ついに人生初の分かれ道」というようなことを言ったのを覚えています(笑)。

僕自身、そのとおりだと思いました。

当時の僕は、文系の科目の方が得意で理系の科目はそこまで得意ではなかったです。

特に国語や社会ができるというわけではなく、理科が苦手でした。

文系、理系それぞれどのように将来が変わるのかを考えました。

当時の僕は文系=サラリーマン、理系=専門的な職業に就くというイメージでした。

心理学を勉強できるのは文系だと思いましたがその先の心理職では食べていくのむずかしく、当時は医者や技術者など理系への憧れもあり、アンケートでは理系と回答しました。

また、当時仲良くしていた同級生の多くが理系に進むという影響もあったと思います。

すると翌日、ホームルームのときに担任の先生から僕だけ放課後職員室に来るようにと言われました。

僕は「アンケートのことかな?」と思いながら、職員室に行きました。

僕の予感は的中し、先生から「お前、自分のこと分かっているのか?」と言われました。

さらに「文系の成績の方が良いから文系だったら上のクラス(進学クラス)に推薦することができるし入ることができるだろう。理系だったら普通クラスだぞ」ということでした。

僕は「考えさせてください」と答えました。

その日は1日中考えました。それまでの人生で一番考えたかもしれません。

文系か理系か、正直、決められない状況でした。

そんなときにある考えが頭をよぎりました。

理系から文系に進路変更できるけど、文系から理系には進路変更できないということです。

これは今はそうではないかもしれませんが、当時は一般的にそう言われていました。

だったら、とりあえず理系に行こうと思い、翌日先生に「やっぱり理系でお願いします」と言いました。

やりたいこと、学びたいことがある程度はっきりしている場合は、その学部学科によって文系、理系を選べば良いと思います。

ただ、やりたいこと、学びたいことがあまりはっきりしていない場合は、得意な方を選ぶという方法もあります。

やりたいことの詳細については、下記をどうぞ。

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やりたいことを見つける方法については、下記をどうぞ。

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大学でやりたいことをやるための大学受験(学部学科は?)

図書館の本棚と天井

高校3年生になると、いよいよ本格的に進路を考えるようになります。

大学に行くことはなんとなく決めていたのですが、どの大学に行くか?学部学科をどうするか?を決めなくてはなりません。

大学に行く際に一番大事なのは、この「学部学科」です。

時々、偏差値の高い有名大学に入りたいからと倍率が低く、まったく興味のない学部学科を受験する人がいますが、おススメしません。

そんなことをするよりも自分が興味のある学部学科を決め、その後に志望大学を決めるべきです。

なぜなら、東京大学の文学部心理学科と福岡大学の文学部心理学科で学ぶ内容は、基本的に同じだからです。

[aside type=”warning”] 注意
東京大学の文学部心理学科と福岡大学の文学部心理学科はあくまで例であり、実際の名称とは異なリます。
[/aside]

当時の僕は、工学部でソフトウェアの勉強ができるところにしようと思っていました。

そのころウィンドウズがニュースになっていて、コンピュータの時代が来るとされていました。

僕は、これからはコンピュータと英語の時代が来ると思っていました。

当時英語を教えてくれる専門学校はありましたが、コンピュータの勉強を教えてくれる専門学校は多くはありませんでした。

もっと言うと、コンピュータの勉強を教えるといってもWordやExcelの使い方を教えるのであって、プログラミングを教えてくれる専門学校はなかったので、大学で学ぶ価値があると思いました。

また、情けない話ですが、クラスの数学のできる同級生がその分野に進むというのもあったと思います。

この同級生とは小学校、中学校、高校と同じで、小学生、中学生の頃は塾も同じでした。

昔からその同級生に数学のセンスを感じていて憧れがありました。

同級生の話をしましたが、話を元に戻します。

結論から言うと、結局、大学で何を学ぶかで大学を選ぶべきです。

だから学部学科が一番重要!

大学の知名度や偏差値で志望校を選ぶべきではないです。

短大についても学部学科が一番大事だし、専門学校でも何を学ぶのかが一番大事。

順番としては自分がやりたいこと、学びたいことを学べる学部学科を決めて志望校を選ぶ。

やりたいこと、学びたいことが決まっていない人でも、少しでも興味があることを学べる学部学科を選ぶ。

就職する人は何をやりたいかを決めて、それができる会社に就職する。

 

大学でやりたいことが見つからなかった人へ

キーボードとイヤホンとノートとカプチーノ

ここまで読んでも大学でやりたいことが見つからなかった人に2つ良い方法を教えます。

それはプログラミングを学ぶいう選択です。つまり、工学部の情報系の学科に進学することです。

文部科学省が小学生の授業でプログラミングを必修化しました。

プログラミングを学ぶと論理的思考力が身に付きます。

そして何よりプログラミングを学ぶことで、人生の可能性を広げることができます!

もう一つの方法は、若いうちにしかできないことを優先的にやっていく方法です。

人生には限りがあり、人生は一度きりです。

だったら若いうちにしかできないことをやっていくべきではないでしょうか?

例えばさっきのプログラミングは若いうちにしかできないことではないのですが、若いうちに始めるほうが圧倒的に有利です。

逆に農業などは、ある程度歳を重ねてからも始めることができますよね?(もちろん、農業を学びたい人は積極的に目指すべきです。)

 

まとめ

テニスコートの一部

文系、理系の選択については、正直なんとも言えません。

僕は、理系に進んで苦労しましたから(笑)。

その後、工学部を卒業してSE(システムエンジニア)になるんですが、SEは文系の人でもなれます(笑)。

そう考えると理系じゃなくて文系でも良かったのかなと思ったときもありました。

ただ、文系に進んでいた場合、コンピュータが得意ではなかった僕がSEになっていたのかは、かなり疑問ですけどね(笑)。

もっと言うと、心理カウンセラーとSE、若いうちにやるべきなのは圧倒的にSEなんですよね。

SEは若い人の方が新しい技術などについて覚えが良いので有利ですし、心理カウンセラーは人生の経験があった方が有利です。

[box class=”green_box” title=”まとめ”]
  • 進路を考えるときに一番大事なのは、学部学科
  • 自分がやりたいこと、学びたいことを学べる学部学科を決めてから志望校を決める
  • どうしても決められなければ、プログラミングを学ぶという選択肢を考える
  • どうしても決められなければ、若いうちしかできないことを優先的にやっていく
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