2020年度の募集は終了いたしました。
なるべく安く、良い問題をたくさん解いてもらえるような模擬試験を作りたい!
そんな想いで模擬試験を作成しました。
公認心理師試験は正答率60%(138点)以上は全員合格です。
つまり、他人との競争ではありません。
そのため、平均点や順位や偏差値を出すことにあまり意味がありません。
それであれば、受験生自身が自分で印刷、採点する形にした方が良いんじゃないかと考えました。
そうすることで、模擬試験の問題や解答(解説)の印刷代、郵送料、マークシートの集計費用、個人成績表の作成費用などを抑えることができます。
模擬試験の平均点、順位、偏差値などを出すことはできませんが、模擬試験の料金を安くすることができます。
もちろん、安価であっても品質を落とすつもりはありませんでした。
模擬試験は第3回公認心理師試験のブループリントに完全対応していますし、問題と解答(解説)の作成者は全員が公認心理師試験合格者です。
また、私が作りたいと思ったのは、とにかく解説が詳しい模擬試験です。
理由はなぜその選択肢が正しいのか、なぜ他の選択肢が誤りなのかを詳しく説明したものこそ受験生の役に立つと思ったからです。
そのため、とにかく解説を詳しくすることに力を入れました。
その結果、解答(解説)だけでA4で219ページになりました(笑)
この模擬試験が少しでも公認心理師を目指す受験生のお役に立つことを願っています。
模擬試験の特徴
ブループリントに完全対応
第3回公認心理師試験のブループリントに完全対応しています。
問題、解答(解説)の作成者は全員が公認心理師試験の合格者
問題、解答(解説)の作成は公認心理師試験の合格者だけで作成しています。
とにかく詳しい解説
とにかく分かりやすい解説、詳しい解説にすることに力を入れました。解答(解説)だけでA4で219ページあります。
料金
5,000円
お申し込み方法
1.お申し込みフォームからご連絡ください
2.模擬試験代金の振込口座をメールにてお知らせいたします
3.お振込みを確認次第、お申し込み完了とさせていただきます
4.午前問題、午後問題、午前解答(解説)、午後解答(解説)、マークシート4種類(午前タテ、午後タテ、午前ヨコ、午後ヨコ)をダウンロード、印刷していただくことができます。
※問題、解答(解説)をご自身で印刷していただく必要があります。
※個人成績表等を送付することはありませんので、ご注意ください。
お申し込み
※こちらからメールを送信してもエラーが返ってくる方がいらっしゃいます。メールの返信がない場合は、@yaritaikoto-blog.com、@gmail.comからのメールを受信できるように設定を見直して再度ご連絡ください。
Q&A
Q. この模擬試験で買うことできるものは何がありますか?
A. 午前問題、午後問題、午前解答(解説)、午後解答(解説)、マークシート4種類(午前タテ、午後タテ、午前ヨコ、午後ヨコ)です。
Q. すべて印刷する場合、印刷用紙は何枚ぐらい必要ですか?
A. 午前問題、午後問題、午前解答(解説)、午後解答(解説)で317ページあります。両面印刷していただいて159枚の用紙が必要です。また、マークシート用紙が午前、午後それぞれ1枚ずつで2枚の用紙が必要です。合計161枚の用紙が必要になります。
Q. 支払方法は、銀行振込だけでしょうか?
A. お支払方法は、銀行振込のみとさせていただいております。
Q. 振込後のキャンセルについては、どうなっていますか?
A. お振込み後のキャンセルについては、受け付けておりません。ご理解をいただいた上でのお申し込みをどうぞよろしくお願いいたします。